どうも^^
手島です。
欧州市場
16:00~17:00
いつものように欧州市場本番からのスタート。

GBPJPYはここで赤の線で損切りりました。
結果論から述べると赤の移動平均線の少し上まで耐えれば損切りはしないで済みました。
しかし、そこで逆に行かれたら壊滅的なダメージを食らうことになります。
もし、その作戦を実行するなら青の1時間MAでファーストポジションをとるべきでしょうね。
結局この辺も資金管理。
3ポジしか入れていないのでトータルでも-40pipsの損切りで終われてよかったです。
けど、どうしてポンド円はいつものようにたくさんポジションを入れなかったのか?

同時にポンドドルをみていましてポンド円の損切り前にこちらがいい形になりましたので入れ始めました。
とりあえずまだポンドの方向自体は下落かな~と思っていましたので、
ポンド円を損切りした瞬間、ポンドドルにその分入れて多少リスクをとってまで取り返そうと考えました。

結果論でいえばトータルプラスで勝ちました。
17:30過ぎるとガンガン上に伸びちゃいましたので長時間保有はやはり危ない。
ただ、昨日と同じでEURGBPがそんなに順行している感じでもないので早めの利食いをしました。
このまま大きく下落すれば言うことなしだったんでしょうけどそーも行きませんからね(苦笑)
安全に慎重に着実に利食いすることが重要だと思います。
それこそ、資金の割にポジションを大量に入れたりLotsを大きくするならpips関係なしでチキン利食いするのが一番安全だと思います。
利食いする直前、及川先生のYoutube動画をみて思ったことですw
ただ、今日も60分も持ってしまったので。…
理想的なことをいえば最初10分でGBPJPYが+20pipsの段階で利食いしておけばこんな苦労はしなかったので。

ちなみに、これが、EURGBPの形。
〇の箇所で僕がGBPUSD、GBPJPYをエントリーしています。
そこから大きく下落しているので逆相関で上昇された感じですよね。
こーいうことはよくあるのでEURGBPの形が崩れたと思ったら何とか逃げ道を見つけるというのが重要だと思います。
ではでは、手島でした^^
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