どうも^^
手島です。
17:30~19:15
欧州スタートしても全然動かないのでしばらく待ちました。
で、いつもよりも少し遅い時間にスタート。

長い時間持っているのが嫌だとか言っている割には今日は結構持ちましたね笑
長い時間持つ価値があると思ったときはこーいう感じになります。

普段はフィボナッチは使用しませんが、わかりやすく説明するために使用しました。
直近の高値と安値をフィボナッチで結びますとこのラインのところで反転しているのがわかりますね。
あとは、下落トレンドからのレンジなのでこのボックスレンジをぶち抜けない限りは下落が続くと想定できます。
だからこそボックスをぶち抜くまでは耐えてもいいと思ってトレードしたわけです。
まあ、リスクリワードヲ徹底するなら1時間MAを抜けたら損切りでいいと思うんですが、
僕はこーいうパターンはリスクを取って4時間MAまで耐えます。
何故ならトレンド方向が明確なので高確率で下落すると思っているから。
だからこそ、ある程度時間を持ち続けてもオッケーかなと。

EURGBPは上手く上昇できませんでしたのでGBPUSDとGBPJPYは微妙な動きに。
ただ、水平線の箇所で反転したところでGBPが下落しだす。
基本はEURGBPが下落ならEUR<GBPのパワーバランスが成り立つのでGBPは上げ目線で見ます。
ただし、今回の場合は…


オージーが強すぎて下がる気配がないのでGBP<AUDだろうと思いました。

EURAUDは下落。
つまりは、EUR<AUD、JPY<AUD、USD<AUDとオージーはかなり強い状態。
GBPAUDも若干下落気味なのでGBP<AUDと判断してもいいんじゃないかなと思いました。
ということで、こーいうときはGBPAUDをトレードしても結構勝てるという話です。
ただ、GBPAUDはスプレッドが広いのである程度pipsを抜かないと儲からない。
だからこそ、引っ張れるところまでは引っ張ったほうがいいかなと。
ではでは、手島でした^^
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