どうも^^
手島です。
昨日のGBPの爆上げの影響で調整か?
欧州がポンコツ相場でしたね。
仕方なく、逆張りスキャルピングで細かい利益を捕ってましたけどw
ああいう、レンジはやりにくいですわ。
ニューヨーク市場
23:10~23:50
なんですかね。これ、ユーロがめっちゃ下げたので22:30のユーロの指標
さらにはドル円も下げてきたので22:30のドルの指標が影響しているのかなと思いました。
とりあえずクロス円が爆下げ。
EURGBPとの逆相関は考えず、クロス円相関でGBPJPYをショートしました。
EURGBPの相関は怪しいので保有時間はあまり長く持たないことにしました。


円シリーズがすべて下落。
さらに、直近安値をぶち抜いて移動平均線の序列も完璧。
こーいうときは順張りトレードをやるとほぼ勝ちます。

テクニカル的な話をすれば、
直近がレンジ相場になっており、レンジの安値を完全にした抜けた戻りを売るといいんですよ。
僕も昔そーだったんですが単純に移動平均線が揃っているからといってレンジ抜けする前に戻り売りを仕掛けると、
レンジにハマって負けることがあるので抜けてから行くといいと思います。
そんな感じで珍しくニューヨークのトレードをしました。
ちなみに、今回のケースはGBPUSDやGBPAUDは対象外です。
なぜならクロス円相関でのエントリーだからです。
GBPUSDを売るならEURGBPが上がってないとまずいわけです。
しかし、今回はEUR下落なのでどちらかといえば下げていた。
しかも、ドル円が爆下げ状態なので逆側のポンドルは下げにくくなると思う。
GBPAUDに関しては逆側のAUDUSD、AUDJPYが暴落していたので売れないわけです。
つまり、今回ポンドをやるとしたらGBPJPYしか選択肢はないと思いました。
ではでは、手島でした^^
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