どうも^^
手島です。
欧州市場
16:05~17:15
本日は早めに仕掛けました。

早く仕掛けることができた理由はストップまでの距離が非常に浅いこと。
最悪6pipsで損切です。
で、直近の安値をブレイクしたところで十字線が出ているところで戻り売りを入れました。
トレンドの初動でうまくいけばここから一気に伸びるのでこーいうときは少し早い時間でやります。
リスクリワード的にはかなりよいので。
時間管理についてはちょっと無視しましたけど最悪DDも小さいですし、
直近安値をブレイクしているからまだ伸ばせるかな?という根拠がありました。

ただ、GBPUSDのボラが小さいのでこれだけ伸ばしてようやく18pips

GBPJPYも入り場が少し遅かったもののそれなりに下げてくれたのでオッケー。
GBPJPYをエントリーした理由はクロス円が同じ形をしていたから。
GBPUSD、GBPJPYはいつものようにEURGBPの状態を確認。

こんな感じで方向性が完璧に上なので、
GBP<EURとなります。
なので、基本的にはGBPは戻り売り狙いでいいのです。
あとは、クロス円の状態を確認しながらGBPJPY、GBPUSDをポジります。
ドル円が上げてくるのであればポン円のポジション整理を考えますし、
ドル円が下げてくるならポンドルのポジション整理を考える。
だからといってドル円の相関逆相関がそこまで干渉しないのであればその限りではありません。
ユロポンの相関逆相関が強いのか?
ドル円との相関逆相関が強いのか?
多角的にみている感じですね。
そんな感じでやりました。
ストップロス-6pipsのリスクで+18pips捕れたのでかなりうまくいった感じですね。
ではでは、手島でした^^
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