どうも^^
おはようございます。
手島です。
東京市場
9:30~10:05
今日は、豪ドルの指標の後の戻り売りを狙う戦法です。


AUDUSD、AUDJPYが指標で思いっきり上げた。


EURAUD、GBPAUDが相関
EURAUD、GBPAUDとAUDUSD、AUDJPYは逆相関。
このあと少しだけ伸びたのですが拮抗しながらレンジになりました汗
指標の後の戻り売りとか押し目買いは一回戻したときが大チャンスだと思っています。
個人的にはこのように大きく動いたあとの戻り、押し目というのは高勝率だと感じています。
だから、あえて指標直後を狙ったりもします。
直近の安値、高値で止まったらそこで利食い。無理はしない。
なぜなら戻されることも多々あるからです。
で、ブレイクするならまだ保有という感じでしょうかね。
けど、今日は比較的簡単でしたので良かったです笑
おまけ
欧州市場 +3pips

こんなトレードはあんまり参考にならないと思いますが笑
値動きがあまりなくてこのようにボックスレンジになっているときは、
抜ける限りは無理に順張りをやると刈られるだけです。
やるなら、水平線の使った逆張りで薄利を捕りまくるみたいなやり方がいいかな。
なんて思います。
ただ、ボックスレンジなら逆張りは非常に簡単に決まるので、
小さな利益でも欲しい方にはおすすめです。
判断基準はボックスに入っているようなレンジで、移動平均線も機能しておらず、
ローソク足の中を通っている感じですかね。
まあ、MAがぐちゃぐちゃになっているときです。
僕がバイナリーオプションをやっていた頃はこーいうトレードをよくやってましたw
しかし、バイナリーは約定時間が決まっているので、
好き勝手に利食えるFXのほうが楽ですね。
ではでは、手島でした^^
コメントを残す