どうも^^
手島です。
欧州市場
16:20~16:50
本日も30分程度のトレードで終えられてよかったです。
ちなみに、東京は祝日、月曜日は基本やらないようにしているので今日は無しです。

GBPAUDですが、単体チャートでみたときは、
テクニカル的には形通りですね。
天才チャートやマジカルチャートの基本トレードだと思います。
MAの序列が、
レート>15分MA>1時間MA>4時間MA
なおかつ角度もすべて上。
こーいうときに、押し目買いを狙えばよいという単純明快なロジックです。
利食いポイントはこれはダブルトップになりますので直近高値付近に来たら警戒する。
なぜならショートを入れてくるトレーダーが多いから。
そして、それを警戒するトレーダーが利食いするから結果的に下がりやすいという考えです。
相関的な根拠は。。。

ポンドオージーほど上げてはいませんがどちらかといえば上げ。
あまり上がらなかった理由はほかのユーロ系通貨ペアが弱かったからです。


AUDUSD、AUDJPYはきれいに戻り売りです。
つまりは、GBPAUD・EURAUD>AUDUSD・AUDJPYとなります。
なので、相関ロジックは効いている。

ユロポンに関しては17時直前までは下落だったので、
ポンドが強いということも判断できます。
ほかのポンドはテクニカルの形的にやりにくかったのでGBPAUDを選定しました。
ちなみに、EURGBPが大きく逆に動きましたが、
それは別にいいんです。
そーいうリスクがあるからこそ、欧州市場の16時台なら持ち越しはせずに決める。
17時台ならまた新たなトレンドがでるのでそれに乗るということをすればいいのです。
ではでは、手島でした^^
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