どうも^^
手島です。
欧州市場
18:40~19:05
今日は欧州市場でも遅い時間にトレードをしました。
前半中盤が乱高下していてやり辛かったからです。
後半は動きにくい傾向にありますのでレンジ続きになるリスクはあるも、
方向さえ決まっていればゆったりしながらも順行する感じがします。
逆に、動きが悪い傾向にあるのでその点がリスクといえるかなと思いますけどね。

19時前にようやく押し目買いパーフェクトオーダーの形。この段階ではEUR>GBPのパワーバランスであるのが分かります。
ということは、ポンドは売り目線で見ればいい。
では、GBPUSD、GBPJPYのどっちを選んだほうがいいか?

ドル円はレンジ気味なので両方ポジることにしました。
移動平均線もぐちゃぐちゃなので完全にレンジとみていいでしょう。


やはり動かない時間帯なのでそこまでいかなかったですね。
ここから19時30分すぎるとさらに鈍い動きになる傾向がありますね。
いずれも、4時間MA>1時間MA>15分MA>レート
という完璧に売りポジのロジック通りです。
こーいうときは腹を決めていったほうがいいと僕は思ってます。
相関も合っているし、テクニカルも合っている。
ちなみに、GBPUSDの1時間MAにある緑線はリミットオーダーです。
結局刺さらなかったので2ポジだけです。
15分MAまで戻るのを待ってよかったです。
やはり、早くエントリーするよりも15分MAタッチで
ファーストポジションをとり、逆に行かれたら資金の範囲内で
ナンピンするほうが安全かな~と思います。
まあ、この時間はよほどの指標がなければ上に噴き上げることはないだろう。
また、そう簡単には下がってもくれない。
という風に考えていました。(少し閑散している時間なため)
ではでは、手島でした^^
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