どうも^^
手島です。
今日はまた欧州で負けてしまいました。
-50pipsの損切り、その後、欧州後半で30pips取り戻し、
NYで52pips利食いしたのでトータル30pipsの収支になります。

欧州ではGBPJPYの押し目買いをやって刈られました。
反省点を言うならばこれは16時スタートと同時に下落に走ったので下落トレンドの発生を疑うべきだった。

で、後半にGBPUSD、GBPJPYのショートを入れて+30pips利食い。
18時台でこのように下落ならすでに閑散気味。
つまり、上げるパワーはなくなっているでしょうから下目線だと思うわけです。
多少時間はかかるかもしれませんが勝てると踏んだわけです。
もちろん、リスク回避のためできるだけ短期で終わらせることも。
ポジ数を落とすことも。
残りはNY市場で回収しようと思いました。
NY市場 21:20~21:50

いつものように相関逆相関を見ていきます。
EURGBPがニューヨーク本番で上昇トレンドが完璧に決まっているわけです。
では、ドル円はどーなっているのか?

完璧に上がっていますね。
僕が入った段階ではレンジ、しかし、ここで噴き上げてきたらGBPJPYがピンチか下げ辛くなる。
しかし、EURGBPがここまで上昇が強ければそうそう上げないのでは?とも思ってました。
なので、とりあえずGBPUSD、GBPJPYの両方1ポジづつ入れました。
ポジる数を抑えるのはストップまでかなり広いからという理由です。


天才チャートでもパーフェクトオーダーの星印サインは出ると思いますが、
それが出た時に入りました。
これは自己責任とうのもありますが、ストップまで広いのであまり良い例ではありません。
ただ、ポジション数はその分減らしているのと、
直近の前回高値を抜けなければ何とかなるかな~と考えていました。
けど、NYなので油断すると危ないので着実に利食いしました。
また、22時になると今度はトレンドが変わる可能性も考えていましたので、
22時前には決めようというルールでやりました。
最近は特にNYをやるときは1時間満期で終わらせることを意識してます。
どうしても乱高下しやすいので変な値動きに巻き込まれるリスクだけは回避したいのでね。
ではでは、手島でした^^
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