FXのナンピン手法や分割決済は危険?低リスクなやり方を解説します。

どうも^^

手島です。

インターネットや書籍などで、

「ナンピンは危険だからやめておけ!」

「初心者がナンピンなんてしてはだめ!」

「1ポジをしっかりと伸ばしましょう!」

という意見を見たことはないでしょうか?

ナンピンは「難を平たくする」という意味で難平と書きます。

ですので、

語源から考えると含み損を解消するためにポジションを追加する。

というようなイメージですね。

ポジションを追加するわけですから負けたらその分大きな損失を食らってしまうということでは確かに危険なのかもしれないです。

ちなみに、僕がいつも投稿しているトレード結果をご覧になっていただければわかるかと思いますが、

複数ポジションのトレードです。

あれは、ただのナンピンなのか?戦略的なものなのか?どう思うかは自由ですが僕はあえて考えてやっています。

そこで、今日はナンピンや分割決済を安全に使っていく方法についてお話ししたいと思います。

それでは行きましょう!

ナンピンや分割決済の優位性について。

もちろん、

何も考えずにただ単にポジるようなナンピン手法は危険行為

になります。

そこで、なぜ僕がナンピンをやっているのか?分割決済をやっているのか?

そんなお話をします。

1.早い段階でポジションをとれる

一番の理由はこれなのです。

1ポジしかとらない場合はエントリーポイントとストップロスの距離をギリギリまで縮めます。

それを行えば1ポジでも大きなLotsを張ることが可能なわけです。

ただ、それは1ポジのロットにしているわけなので都合が悪くなったら足すことができません。

しかし、初めにナンピンをやると決めておけば早い段階でエントリーが入れますし、

合計の損切額が1ポジのときの損切額と大差がなければメリット

は大きいのではないかと思うわけです。

例えばこれはある日のポンドドルの画像です。

1ポジで入る場合はこの1番下の15分MA(黄緑色)タッチでポジります。

しかし、必ずしもここまで行くとは限らないわけなのでその前からポジションを入れておく。

うまくギリギリまで下がってくれれば大きく稼げるし、

下がらなければ薄利で終わる。

まずは、そーいう意味でナンピンを行っているわけです。

2.分割決済を活用することも可能

ここまでは下がる、上がるだろうが、ここで一回止められる。

直近の安値、高値ってありますよね。

うまくいけばそれを超えてトレンドが伸びるケースもあります。

そーいうときに初めに2ポジとっておき、安値、高値まで来たら一ポジだけ利食い、もう1ポジはトレーリングストップを行い伸ばせるところまで伸ばす。

そーすればうまくいけば大きな利益を捕ることができるという考えです。

FXの建値決済と建値ストップと分割決済のやり方について解説します。

2020年1月15日

3.ポジションを複数に分散することで助かるケースも多い

例えば、これは今日のポン円のトレードですが、

初めにポジった位置から逆行してポジションを追加することで最終的にプラスにすることができています。

1ポジだけだと移動平均線を抜けなければプラ転しませんでした。

正直どこで伸びるかなんてわからないのでこーいうやり方をすると

意外と良かったりもします。

特に順張りの場合は方向に合わせてトレードするのでこーいうやり方が効果的だったりもします。

4.伸ばせなくてもそれなりのpipsを捕れる

ロットを大きくすればいいじゃんというご意見もありますが、

いろいろな箇所にポジションをとれることにメリットを感じているわけです。

必ずしも最初にポジったところでそのまま順行するとは限らない。むしろ、一回逆行することも多いのでロットを分割しているだけなのです。

で、大きく伸ばさなくてもトータル+50pipsとか捕ることも難しくないわけです。

ナンピンや分割決済を行うなら資金管理やリスク管理は徹底しないとまずい。

ナンピンするとリスクが大きくなるという意見は、

予定以上にポジションを多くとるので最大のドローダウンも大きくなる。

だから破産のリスクがあるという話でしょう。

もちろん、何も考えずに逆行されたからといって感情のままポジションを追加するのは最悪な行為です。

ただ、一番最初にポジション数や損失額を決めることができるのであればリスクは同じなわけです。

なぜなら、1ポジのロットをを3分割、5分割にしているだけなので損切りを行ったとしても実際はそこまでリスクは変わらないのです。

なので、僕はナンピン、分割決済を行ったからと言ってハイリスクになるとは思えません。

重要なのはナンピンだからダメ。分割決済だからダメ。ではなくどういうやり方をするか。

もちろん、1ポジのトレードを行うのはありだと思います。

適正ロットで適正なエントリーポイントに来たら1ポジだけ入れる。非常に王道で素晴らしいやり方だと思います。

ただ、その場合ある程度伸ばすことができないと難しいのではないかと思います。

もちろん、伸ばせればいいですが、伸びる、伸びないというのは相場次第なので僕は複数ポジションをとるほうがやりやすいと感じています。

その代わりリスク管理を徹底して行っているというだけの話です。

いずれにしろ、儲かるトレードができるならどんなやり方でも正解だと思っています。

重要なのはそれぞれどういうやり方をするか?だと思います。

1ポジだと難しいと感じられているならこのやり方を参考にしてみるのも良いのではないかと思います。

まとめ

さて、今日はナンピン・分割決済のお話をしました。

リスクのあるナンピンというのは、

1.ポジション数を決めていない
2.最大ドローダウンを想定していない

これによって生じるナンピン手法だと思うんですよね。

例えば、想定していたのが1.5ロットで逆に行かれたからもう1.5ロットをどんぶり勘定で足してしまうのはリスクがある。

ところが、

初めに損切の場所を決めて置き、5分割にする。それぞれ、0.5ロットずつポジションをとるとなればリスクは同じ

ではありませんか?

今回お話ししたナンピン手法は1ポジのロット数を分割しているだけに過ぎないので最終的なドローダウンはさほど変わらないのです。

でも、0.2×2ポジのときに順行されてしまったら薄利では?

それなら1ロットより儲からないじゃん。というご意見もあるでしょう。

はいそうです。

しかし、1ロットでポジるならもう少し引き付けないといけないわけです。

そーしないとストップロスが大きくなる。

でなくて、早めに入る代わりにロットも軽くなっているというメリット。

なので、ここではナンピンしているからリスクが増えるという概念はありません。

ではでは、手島でした^^


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