どうも^^
手島です。
ニューヨーク市場
21:28~21:56
今日は欧州をやったのでそこまでこだわりはなかったのですが、
結構、いいパターンだったので入りました。

デイトレ大百科の基本ロジックですかね。
序列はバラバラですが角度、レートがMAよりもすべて下なので下落です。
問題はどこで入るか?
あまり早く入りすぎるとストップまで広くなるので15分MAファーストタッチで入りました。
リスクリワードは1:1
ストップまで25pipsぐらいあるので、
Lotsは少し下げてますがそれでもこれで2%ぐらいは捕りました。
ニューヨークの場合はいきなり踏みあげられることもあるのでストップの位置や
資金管理だけは徹底しないとダメだと思います。
まあ、欧州もそーなんですがただNYは動きが難しいのでね。
で、相関逆相関の根拠は、

1時間MAの反転のあたりでGBPUSDを売りました。
なので、逆相関もしっかりと効いています。
そこまでの力の差はないもののグラフをみてもユーロが強いのが分かります。
ただ、ポンドオージーが押し目買いなのでちょっと警戒はしました。
けど、ポン円、ポンドドルは下げなので行きました。

ドル円はこのように上げてきたので逆相関にあるGBPUSDが下がったというわけです。
逆に、EURGBP、USDJPYが下げていけば厳しい展開になったかもしれませんね。
まあ、そーいうときは損切りします。
けれども、グラフをみるとドル、円の両方は強いのに対し、ポンドは弱いので、
まあ、やっても大丈夫かなと判断しました。
欧州とNY合わせてトータルで+4%ぐらいは利食いました。
ではでは、手島でした^^
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