FXの損切りをpips(ピプス)ではなく金額やパーセントで考えるという話。

どうも。

手島です^^

たまにこーいうご質問をいただきます。

「私は損失を〇〇pipsにしていますがコレって正しいのですか?」

というもの

確かに、EAとか自動売買だと毎回〇〇pipsで損切りとかになってしましますよね。

まあ、FXは自分が勝てるロジックを作っていくもんなのでこれだけでだめですねと判断するのは違うと思う。

ただ、僕は〇〇pipsで損切りしますとかそーいう考えはしていません。

強いて言えば、僕の場合はエントリーポイントによってpipsの値は常に変わります。

つまり、欧州前半では10pipsで損切り、欧州後半では20pipsで損切りとかそんな感じになることもあります。

何故、そのようなことになるのか?今日はそんな話をしたいと思います。

それでは行きましょう!

損切りのpipsがエントリーポイントによって変わる理由とは?

1.優位性の高い損切り場所とは?

毎回、均等に〇〇pipsで切ることでそれは優位性の高い損切場所とは限りません。

FXにて損切り貧乏で負け続けて退場する原因!デイトレード&スキャルピングはこれをやれ!

2019年10月12日

こちらでも書いてますが優位性の高いところにストップロスを置くのです。これは利食いも損切も同じ考えです。

もし、これが優位性が低く浅すぎる場所だと損切貧乏になるし、深すぎると過剰に損切りすることになります。

2.トレンド転換の場所を損切り場所にする

例えば、売りポジションを入れた場合、ここを超えたら買い目線に転換するだろうという場所を損切りにします。

そーいう場所というのは大概その直前で反転して下落することも多いのでね。

逆に抜けると上に力が働くことが多いわけです。

それって、どこかというと、MAだったり水平線だったりするわけです。MAを超えるとトレンド発生、水平線を超えるとトレンド発生。

ですからこーいう場所をトレンドの転換ポイントと考えてストップロスを置いておきます。

3.リスクリワードがよい場所

これも時と場合によりますが、

基本的に損切幅が9に対して利食い幅が1とかであれば勝率9割でも最終的に勝てません。

逆に売り、買いの二択で最低でも

勝率5割には収まると考えて利食い幅が2に対して損切幅が1であれば利益はでます。

僕の勝率は月によりますが最近は65%~70%前後なのでリスク2:リワード1以上を狙います。

こーいう場所を探して損失幅、利食い幅を決めていきます。

4.MAや水平線までの距離はその都度pipsが異なる

ボラティリティの大きなときであればほんの少しでも結構な距離にもなりますし、小さなとき出れば大したことがない。

トレンドの初動を狙うのと、トレンドの途中を狙うのではストップロスまでの距離というのが全然変わってきます。

つまり、この時点で〇〇pipsになったから損切りをするということ自体難しいと僕は思いますね。

5.具体例

例えばこれ。

MAを抜けた-5pipsぐらいのところ。トータル-20pipsぐらいのところにストップロスが入っているのですが、

テイクプロフィットも同じぐらいのところにあります。(少しだけ多い)

MAで反転する可能性があるからMAで切るのではなくそれよりも少しだけ上に置いておくのです。

こんな感じでリスクリワードやトレンド転換のことを考えて損切の場所を決めます。

保有時間やトレード時間によってストップロスを変える話

1.保有時間を重視する

僕の場合は時短トレードをやっているわけです。勝つときの大半は1時間もかからず終わります。2時間も保有していると大体負ける。

それも結局長い時間を前提としているトレードではなく5分足で目先の値動きを捕りに行くやり方をしているからです。

そのため、長くても1時間ぐらい経過したら一度利食いもしくは微損で逃げます。

そして、再びよいエントリーポイントがきたら入れなおす。これもその時によってpipsは変わりますよね。

2.あえてストップロスを広くすることがある

例えば通貨強弱が明確、トレンドの方向性が明確、時間帯によってはあえてストップロスを広げてスキャルピングをやることもあります。

ほんと、短時間保有であればほぼほぼ勝つという時間帯だったり、指標の一番最初の押し目、戻りでほぼ順行するようなとき。

こーいうときというのはあえてストップロスを広げてトレードをすることがあります。

これが具体例ですが指標で一気に下げた時の一回目の戻りを捕る。

この後は拮抗しながらもまだ下げるとは思いますが最終的に戻されることもあるのであくまでも短時間保有。

こーいうときはあえてストップを広げることはあります。

〇〇pipsではなく1トレの損失額をあらかじめ決める

これまでの説明からもお分かりかと思いますが、

エントリーからストップロスの距離というのはトレンド転換、水平線を超えたところで損切り。

これにより、損切貧乏や過剰に損切りするというリスクを大幅に減らせることができます。

また、このロジック通りですと毎回毎回損切り場所が変わるので、pipsも全然変わってきます。

10pipsで損切りできるときもあれば20pipsのときもある。

ですので、資金の〇%で損切りするというコトを考えるのが良いのではないかと思います。

例えば100万円の資金でMAを超えたところが10pipsのときは1ロットでやる、20pipsの場合は0.5ロットとかそーいう話になります。

これは、1トレの損失額を何パーセントにするか?何ポジ入れるかにもよってくるので一概には言えませんがね。

つまり、これはすべて資金管理をどうするかによって損失額、ロット計算が異なってくるのです。

FXは資金管理に始まり資金管理に終わる

序なので軽く資金管理の話もしておきます。

コツコツドカンばかりやっている人はリスクリワードや資金管理がめちゃくちゃ、特に資金管理がだめだと思います。

例えば、ルール通りに勝てていたのにあるとき負けが続きメンタルが壊れてルールが守れなくなるとか。

いつもならちゃんとしたロットでやっているのにその時は何倍もロットを張って負ける。

もちろん、本当に勝てる場所で思いっきりロットを張るとかなら良いと思いますがそれができない段階は固定ロットをおすすめします。

あくまでも勝率5割でリスクリワード1:2を目指していく。

それでロット調整を間違えなければ最終的に利益は出るはずです。

まとめ

さて、今回は損切りの話をさせていただきました。

よく聞く話ですし、EAなんかは毎回固定のpipsになっているのでそれを基準にされている人もいると思うのです。

しかし、FXの損切りは〇〇pipsで損切りするという概念で考えるのは少し難しいのではないかというのが僕の考えです。

そーではなく、証拠金の〇%で考える、なおかつ損切貧乏にならない場所にストップロスを置く。

さらには、利益が出るようなリスクリワードでトレードを行うことがポイントになると思います。

そーなると、やはりpipsで損切をするということ自体難しくなると思うのです。

pipsは毎回毎回異なりますし、その分ロットも毎回毎回異なります。ストップが小さくなればなるほどロットも大きく張れる。

逆にストップが広くなればその分ロットは小さくしなければいけない。ということですわ。

つまり、大きく儲けたいならあえてストップが狭くなるギリギリまで引き付ける。ということが大事になります。

ではでは、手島でした^^


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