どうも^^
手島です。
欧州市場
今日も負けトレードからスタートしてしまいました(苦笑)
16:02~16:43 売り 負け
16:47~17:09 買い 勝ち
最近、初動でワンチャン伸びるかな~という戦法がことごとく敗れますな~
まあ、初動でワンチャン行くやり方は成功すればおいしいし、失敗しても大したことがない。
また、乗り遅れることも少ないのでそーいう意味ではメリットがあるんですがね。
今日は二回目で行った手法は鉄板手法です。
これをやっていれば高確率で勝つという手法の一つです。
前半のトレードに関してもGBPUSD、GBPJPY、GBPAUDの方向性が揃っているので、
16時台はこのままいくかな~と思ったわけです。
しかし、そーうまくいかず、逆行されて損切り。
ところが、この時間帯でGBPUSD、GBPJPY、GBPAUDが揃って上げてくるということは上がる。
ダマしの可能性が低いブレイクアウトだと判断しました。
揃って伸びるときは、ドル円の相関逆相関はそこまで意識しないです。
ただ、一応見ると。

EURGBPが崩れ始めてきた。

ドル円はどちらかといえば下げなので買いならポンドルが優位性が高いとなります。

ポンドルが2ポジやられているので3ポジ入れました。
エントリーポイントは1時間MAを抜けたところ。
途中から、直近の水平線を抜けて押し目を作っているので売りのナンピンはせず、
1時間MAを超えた瞬間速攻で損切。でドテンの戦略に変えました。

ポン円は優位性的にドル円が下げなので少し控えめに。
ただ、その後一押ししたのでスキャルピングで8pips弱捕りました。
押したところで入って4時間MA付近で決済。
結果論だけいえば、この後思いっきり伸びて50pipsぐらい上がっていったのですが頭から尾っぽまではとれないので。
それをやろうとするといつか火傷します。
だから、自分で決めた利確目標とかリスクリワードをクリアすればそこで終わるのです。
けど、欧州時間でいきおいよく上げてくるときは大抵伸びてきます。
ただ、相関は重要ですけどね。
あとは、一度負けているわけなのであまり無茶なことはしたくはないというのがありました。
出来るだけ勝ち越しで終わるというルールでやっていますので、
それなりの負けでその後プラスになったならそこで終わることが多いです。
そんな感じですね。
ではでは、手島でした^^
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