どうも^^
手島です。
欧州市場
17:39~18:12
このトレードの前に一度負けているので獲得損益は10pips程度少ないです。
やっていることはいつも通り。
まず、ユロポンの形をみます。

上げてくると思ったら崩れてきたパターンですね。
高値更新できなかった時点で警戒したほうが良かったというのは反省点。
とりあえず、ユロポンが売り方向に動いているということはポンドは買いでユーロは売り。

ドル円は高値更新で買われている状態ならば逆相関であるポンドはは売り。
相関関係にあるポンド円は買い。
ユロポン、ドル円の相関関係が共通しているのはポン円となります。
つまり、ポン円を買っていけばいい。今回はエントリーポイントがよさげだったので両方入れました。


ただ、やはりポンドルは伸びが悪い。
ポン円はすんなり伸びてくれるのもドル円の相関性が効いているということ。
相関している通貨ペアが一つにつき1ポイントとすれば、
ポン円=ドル円、ユロポンで合計∔2点となります。
ポンドル=ユロポンはプラスになりますがドル円とは逆相関になるので0点と考えます。
つまり、圧倒的にポン円のほうが伸びやすい。ただポンドが強ければそれを無視してガツンと伸びることもある。
ということで、基本通りのトレードでした。
ではでは、手島でした^^
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